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 (牛丼)チェーン店で近く牛丼が復活するそうですが、、。牛肉のトレーサビリティ(履歴追跡)の動きが、県内でもはじまっています。今日は、食の安全について、話しました。

最近、肉やさんで買った肉に、10けたの番号がついてることがあります。。店頭のパソコンで調べれる店は、まだ県内3、4か所ですが、自分のパソコンで調べることができます。たとえば、県のホームページ、あんしんふくいの食ネット、コーナーで番号を入力。牛が生まれてから、死亡・とちくまでの管理者、育てた施設、飼料の履歴がわかるようになっています。流通や小売り関係者にとっても大変な手間のようですが、結局これは、「生産者の顔がみえる畜産業」になっていく、ということだと思います。顔の見える生産者といえば、産地直送品が思い浮かびますが、県内でも、産直は増え続け、逆に農協経由の出荷は毎年減る傾向です。産直の販売施設は県内で100ほどありますが、そのうち7店舗は年間売り上げが5000万円をこえています。もちろん、産地直送もその内容は、ピンキリですが、消費者の安全安心、生産者のやる気、さらなるニーズ把握、などの点が人気の理由です。一方、アジアとの関係でも、福井県をふくむ23の自治体が、ニッポンブランド輸出促進協議会をつくり、農作物のアジアへの輸出をねらってます。すでに中国ではコシヒカリ、台湾では青森リンゴ、鳥取ナシ等が、米国産のものの5割高、3倍4倍値であっても、 うまい、安心安全、の高級品イメージでよく売れています。国土が狭く、どうせ労働集約的な農業にならざるを得ないなら、うまくて、安心安全な高付加価値農業にこそ、活路を切り開くべきでしょう。トレーサビリティは、これから、水産物、林産品、農産品、加工物にまでひろがっていきます。ご意見、要望などお聞かせください

(文責:ささき竜三事務所)