参議院議員選挙がはじまりました。候補者にメールを送るとか、個人演説会を見物するとか、自分自身で判断してみてください。
年金とイラク問題が話題になっています。
年金では、出生率データを国会審議が終るまで、役所が隠し続けていたこと。天下り等による、年金積立金の無駄使いが一向に減ってないこと。こうした相変わらず、の問題。そして、一元化や、財源としての消費税。実行しようとすれば、当然多くの抵抗が予想されますが、口だけでなく本気で言っているかどうか。
イラク問題では、同盟国としてのなんらかの協調は避けられないとしても、条件を明示してアメリカの暴走に一線を引けるか。そして、一線引くからには、自国の防衛力、危機管理能力をいかに高めていくのか。
いずれにしろ、要は戦後60年間続けてきた政と官、日本と米国、それらの関係を、時代にあうものにつくり直していくということです。その気構えと力が候補者にどの程度あるか、じっくり見究めたいですね。
それにしても20代の投票率は低い。去年の衆院選で世代別の投票率が、県内で三投票所、公開されていますが、20才から24才の投票率だと鯖江市(の1投票所)39パーセント、金津町(同)42、宮崎村(同)63、です。福井市あたりはまだまだ低いでしょう。すべての市町村で、それぞれの世代別投票率を発表すれば、若い世代も、この投票率ではやっぱりまずいか、と思うかも。
また電子投票化、必要です。現状の投票方法や投票所にも、改善すべき点がたくさんあります。今回、これまでの不在者投票がさらに手直しされ、いちいち封筒に自分の名前を書く必要がなくなったのは、ささやかな改善ですね。