毎週ラジオ出演中

 

きょうからボランティアへの送迎バスがスタートします。福井駅からだと、みのり、一乗、美山の三方面で。

スカットランド九頭龍での無料温泉浴サービスも続いてます。

氾濫した川の破壊力がいかにすさまじいものか。

床上床下の泥の厚み、壁に残る水位跡の高さ、押し流された鉄橋など。

実際行ってみなければ、実感できませんし、今後の対策も、真剣に考えずにすんでしまうと思います。是非足を運んで、どんなにわずかでもいいから、労力を惜しまないことだと思います。

多くの行政職員の方々も、足りない人手を補うべく、朝早くから汗を流されています。ただ人手を削られ過ぎているからか、情報の伝達、管理がかなり雑になってるようです。

以下、各地の被災者からの声の一部です。

消毒剤を自治会長に全戸配布せよと言うが、自治会長自身が被災者でそんな余裕はない、とんちんかんな量も使用説明のぞんざいさも現場の状態を全く把握してないからではないか。

生活上の、そして、復旧への不安は、無数にある。連絡しても、説明しようという姿勢がない。よくある質問への答えをホームページ、それとチラシに載せて全戸ポスティングしろ。業者使って、2、3日ごとにやっても被災戸数は限られているから大した金額じゃないはず。

そもそも、堤防決壊の前も後も、避難場所である公民館は、行政職員がつめているのに全く情報がなかった。 などなど。

決壊前の避難勧告、避難指示があまりに遅かったという声をよく聞きます。

さらに危機を実感できない市民も少なくなかったようです。避難勧告が出た後、子供をさっそく親戚に移しましたが、途中、橋上から川をのんびり眺めてる人がたくさんいました。

事前の尋常でない状態ー水位、大流木などーそのリアルな報道をテレビ、ラジオでもっとおこなう必要があります。

(文責:ささき竜三事務所)