被災者から多くの意見をいただいています。いくつかご紹介しますと。
多くのボランティアの協力は本当に感謝感激。ただ、なかにはボランティアの方々に気を使いすぎて、休みたくても休めない、という被災者もおられます。年輩者で義理がたい人によくあるようですが。それでボランティア要請をさし控え、結果、復旧も遅れている。勿論、一方では、まだまだ人手がたりなくて、もっと多くのボランティアにつめて入ってほしい家も少なくない。
是非、遠慮せずに曜日も指定し、時間も、たとえば午後だけでいいならその旨はっきり言って、要請してください。センターも対応できているはずです。
家の改修、補修にも補助される方向ですが、被災者それぞれの方は、どこを改修するか、まだこれから考えはじめる段階です。資金の枠内で、優先して改修すべきはどこまでか。例えば壁の一部が浸水したが、時間がたつと腐り出すのか、大丈夫なのか。分からないことは沢山ある。
そんな方は、建築士事務所協会が無料建物相談を9月30日までやってますので、連絡してみて下さい。
家電製品の被害については、助成の対象になるのか、という質問もよくあります。
生活再建のための助成で、生活にどうしても必要なものー冷蔵庫とか洗濯機など?ー、は対象になるようです。その場合必要なのは領収証などですか。他に県や市の見舞金で買うことは勿論できます。また、近いうちにNPOによる被災者向け無料フリーマーケット開催という話もあります。
それにしても行政のホームページが親切さに欠ける。助成策などはメディアに部分的に報道されるだけで、発表したことの集約も全く不十分。民間メディアのホームページでも、ずっと丁寧に情報を整理しているのですが。
この番組でも可能な限りお答えしますので、いつでもお問い合わせください。