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台風のあと、今度は地震!阪神淡路大震災の時、官邸や政府の初動の遅れが問題でしたが、いくつかは今回改善されました。

 一方、自治体での県や市町村間の連絡体制や情報収集には、かなり課題があるようです。

 福井豪雨時も、相互連絡や緊急通報についての取り決めが曖昧で、混乱が増幅したとのこと。今回の地震でも、物資、食糧の確保や分配について、県や市町村間で迅速に連絡が取れたとは、とても言えないようです。

 二才男子が救出され、よかったけれど、安否不明者に関する情報収集、捜索、救出の行動をより迅速に行うためにも、たくさん課題があると思います。

 それにしても、これだけ天災多発だと、ひとりひとりも、危機管理を身に付けていかないと、、。自宅の家具が簡単に倒れないよう、前方の底に新聞紙を挟んでおくこと等から、地域の防災体制まで。

 今、たとえば福井市では42のうち6小学校区で防災組織が立ち上がっています。災害弱者の把握、放水ポンプや電動カッターの用意、いざという時の人工呼吸訓練などさまざまな活動があります。 地域によっては、高齢者や災害弱者が多いところ、若い人が結構いても町内会に入ってない比率が大きいところ。いろいろあります。特にそんな地区は、地区外ボランティアの力と知恵をいかに得るかにも、努力が必要だと思います。

 さらに、今回、新幹線のユレダスは、直下型地震に弱いことが改めて証明されました。新幹線にはシートベルト、エアバックがないし、、、。二次災害を防ぐための、リアルタイム地震防災システムーCUBEシステムなどーを含めて、弱点克服を急ぐべきです。

(文責:ささき竜三事務所)